究極の静音マシンを目指せ! っていう特集が載っていたので、PCJapan の11 月号を購読したんです。で、その中に、電源ユニットの静音性を比較・検証した部分があったんですが、先日購入したHK400-13BP とほぼ同等だろうと思われるLW-6400H-B2 も登場していたので、そこらをちょっと抜粋してみます。
発売されたばかりの新製品である「LW-6400H-B2」は,12cmファンを搭載するタイプではあったが,騒音レベルは背後からの計測で43.1dB (A),CPU位置からの計測で46.2dB(A)と想像していたよりも大きい。先述した3種類の静音電源に比べ体感で音の違いが分かるほどだ。ただ,騒音は高いがファンの風量は大きいのでケースファンが設置できないような自作用のケースでも,かなりの放熱効果が期待できる。つまり静音性というよりは,冷却性能を重視した製品といえる。
PCJapan:2003年11月号 - 特集1:究極の静音マシンを目指せ!
ははは。どうやら僕が買った電源ユニットも冷却重視だったようです。ちょっとうるさい気がする。
OS のインストールが終了して、無事に動いているようだけど、フロントのIEEE1394 が正常に動作するのか否か、哀しいかな、確かめる術がありません。ところで、これは本当に静音電源なのかな? 以前と大差ない気がするんです。まぁ、他にもCPU ファンとかハードディスクとか、音は出てるそうですけど。ケースに付属の電源の方が静か、だったりしたら最悪。
で、一息ついていたら、9月上旬に注文して、そのまま忘れていた本が届きました。しかも、代金引換。7,000 円。
握り飯だけの昼飯が、あと3週間続きます。
気がつけば既に週末。めんどくささが先に立ち、これまで放置してきたものの、流石にこれ以上部屋に転がしておくのも邪魔くさい。ようやく、マザーボードを取り外して、前面パネルのケーブルが挿しました。ついでに、ケース内前面に着いているファンを、昨日購入した12cm の物に取り替えて、元からあった8cm ファンは背面にくっつけました。で、取り敢えず完成。OS は明日にでも。
ケース付属の静音電源を取っ払って、SILENT KING-2 の方を取り付けました。畜生めッ。そうでもしないと買った甲斐がないのでね。で、マザーボード、他各種パーツを固定、結線し終えて気づいたんですが、この状態で、ケース内の前面から延びているケーブル(電源ボタンとかのやつ)をマザーボードに繋げるのは至難の技。マザーボードから生えている細いピンの1 本1 本に、これまた細く枝分かれしたケーブルの先端を、設定を違えず挿していくのは、ちょっと僕には無理っぽい。ピンセットもないし。ッて、やり直しか。
パソコン周辺をガチャガチャ弄くる前に、静穏設計の電源を買ってきました。今まで使っていたのが結構うるさかったんですよ。ウフフフフ。コレでうちのパソコンも静音ですよ〜、なんて喜び勇んで帰宅して、Performance600 の中身を全部取っ払い、SILENT KING2 をケースにはめて愕然。ケースの背面、電源のコードとかスイッチのために空いている部分、狭くて、コードとスイッチがケースと干渉してネジ止めができません。いや、もし取り付けられたとしても、ケースの横幅がないので、ケースの左横パネル、外したままで、ッて事に。フフフフフ。
まあね、こういう事もありますよ。自作に失敗は付き物だって何かの本にも書いてあったし。静音電源は諦めました。気を取り直して、マザーボードを固定いたしましょう。あの〜、ケース背面にマウスとかキーボードとか挿すために幾つか穴が空いてる部分、あるじゃないですか。で、マザーボードって、その接続部分の位置ってマザーボードによって様々じゃないですか? だから、ケース背面の、そのいろいろ挿す部分は別個に外れるんじゃないか、って思うじゃないですか? いや、僕はそう思ってたんです。ですけど、このケース、外れませんよ。ていうか、コレ、背面パネル全体を外さなけりゃなりませんよ。しかも、その外し方が分かりませんよ。マザーボード換えるならケースも換えろッてか。ふざけるなッ。そんなんだから日本から撤退しちゃうんだよ。そりゃ、Gateway のパソコン使ってるよ、とか言ったら、オカダ君ごときにも即座に笑われるよ。そのオカダ君がどのくらいのレベルかといったら、.lzh ってファイルはどうしたら開けるんですか、とか訊いてくるくらいの人ですよ。そんなの解凍レンジとかダウンロードしてくればいいじゃない。いやいや、僕のお薦めはeoですよ、eo。解凍レンジ? プッ。うるさいよ、カラカマ君。そんなの知らんて。いや知ってるけど。別に何だっていいじゃない。←過去に想いをはせて、現実逃避。
折良くやってきたタカヒロの車で運んでもらい、ケース買いました。しかもこのケース、静音電源付きだとか。
ところで、携帯解約になって、そろそろ1 年です。
という事で、その後はタカヒロの職場に連行され、D505i を購入。タカヒロの成績に2 ポイント加算。
ストレスで便秘に。パソコンが壊れて以来、便意を催しません。という話を、友人にしたところ、「実は俺もなんだよ〜」なんて、500 円玉サイズのハゲを見せつけられ、思わず絶叫。なんでも、車道に突如躍り出た、どこぞの老婆に車を当ててしまったそうな。大したことなかったのが不幸中の幸いですが。「今週はもう仕事どころじゃなかったよ(泣)」という友人の悩みに比べれば、僕の悩みなんてまさにクソのようなものでした。
で、その友人と2 人、パソコンショップへ行って、CPU、マザーボード、メモリを買ってきました。
富樫倫太郎の『陰陽寮 七 異族侵攻篇』を購入。で、ゆっくりと噛みしめるように読んでいこうと思っていたのに。悲しいかな、僕は暇人なの。就寝前に読み終えてしまった挙げ句、鬼道丸と杏奈の束の間の逢瀬的場面を読み返して、感情移入してみたり。率直に言うと単なる妄想ですけど。
パソコンのない生活は暇すぎます。ゲームもやる気ないし。ていうかね、『真・女神転生III』なんだけどさ、アサクサが復興してくれないのよ。道端にいるマネカタは「北側の通路が復興した」とかいってんだけどさ、どう見ても塞がってんの。先に進めないの。しょうがないから、攻略本買っちゃったよ。
オベリスクで祐子先生を解放すると、アサクサの北側の通路が復興を遂げる。
真・女神転生III-NOCTURNE 公式ガイドブック
いやいやいや、オベリスクで祐子先生、解放したから。アマラ経絡で勇に会ったから。だから復興させて。何なのコレ。バグ? それとも、今まで選んできた選択肢がお気に召さなかった? とにかく、先に進めさせて。せっかくレベル60 まで上げても、意味ないから。
パソコンが壊れました。CPU が逝かれたっぽいです。ケースはこのまま使うとして、CPU を買い換えると、マザーボート、そしてメモリも買い換え決定ですよ?
親父とボウリングの話になりまして。アベレージが120 くらいといったら、親父、馬鹿笑い。「俺は180 だな」ですって。そんなわけで、この大ボラ吹きに引導を渡すべく、ボウリング場に向かった次第です。結果、190 対140 で完敗。団塊の世代を舐めたらいけなかった。晩飯をおごらされた。
雑魚相手に死にまくり。近所のオモチャ屋で『真・女神転生III』を買ってきました。ところで、このオモチャ屋、可愛い女の子がレジをやっているんですが、この娘の対応がとても丁寧で。常人ならば良い印象を抱くんでしょう。ところがこっち、もとヒキコモリです。で、前回もそうだったのですが、そんなクズには、あのやたら丁寧すぎる対応がね、つらすぎるのです。プッ、この晴れ晴れとした休日にゲームかよ、とか、いい年扱いてゲームかよ、なんて思われてるんじゃないかと、嫌な汗をかくわけです。そんで、あの笑顔も、ただの嘲笑に思える始末。
友人のタカヒロがPS2 を貸してくれたので、近所のオモチャ屋に『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』を買いに行きました。
発売されてだいぶ経ってるんですが、『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』の為に、今現在、PS2 が猛烈に欲しいです。ムービーが非常に良くて、時を忘れて魅入ってしまいました。アニメ部分はもとよりロボットアクションも良さげ。で、なによりもビックバイパーが格好良くて素敵すぎます。コナミに対する認識を改めようと思います。
従兄弟が、「俺の彼女を紹介したいから、今夜飲みに来てよ」ですって。そんなもの紹介されても…。とても憂鬱。でも、行かないわけにはいかない。だから、景気づけに一杯。止まることなく、二杯、三杯と。出発前に一人前の酔っぱらいの出来上がり。おかげで、件の女性の顔も名前も覚えていません。