GEIST GRUPPE

August 28, 2006

小説のことなど

このところ、ゲームそっちのけで小説ば読みふけっていたですよ。

【画像:小説、漫画など】

主に富樫倫太郎作品を。その合間に他作家の作品もたしなみつつ。画像には漫画本も混じってますが気にせずに。

しかしまぁ久しぶりに読んだけど、富樫小説はやはり面白いですね。『殺生石』は幕末を舞台に、九尾の狐をめぐって安倍泰成とフリーメーソンの魔人が激突。土方歳三もかなりいい役どころで登場して、『陰陽寮』の外伝的な短編連作の『晴明百物語』、『陰陽寮』後に新たにスタートした新シリーズ『太子暗黒伝』といい、相変わらずの熱い展開で、富樫節を存分に堪能したのでした。『陰陽寮』の9、10 巻を早急に読まねばならんと、改めて思わせられたのであります。『新・雨月物語』は若かりし頃の上田秋成が化け物に翻弄されるお話。『暗闇神事』は、グロテスクな雰囲気を出そうと作者が頑張ってるなぁッて印象を受けたわけですが。ちなみに、馬場刑事がどんなキャラだったかさっぱり思い出せなかったので、個人的には新キャラ扱いの新主人公的位置付けッて事で。で、『紅薔薇伝綺』。こっちのシリーズのために『建築探偵』シリーズが失速してるのでは? そんな疑問に囚われた。今後も、こちらの『龍の黙示録』シリーズは追いかけるべきかもしれない。そして、ミステリよりもファンタジー色の濃い今回のラインナップのトリをつとめるのが、

【画像:ファンタスティカ・オブ・ナイン, ライダーズ・オブ・ダークネス】

ゲーム本編で放置された伏線が、ラノベとなってようやく回収されるわけです。『塵骸魔京』をプレイ済みで、熱い変身ヒーローものが好きな人向けか。

August 18, 2006

東方同人 (4)

コミケに行った後は実家に帰ってゴロゴロしていたので、もう既に何日も経ってますが、とりあえず8 月13 日の戦利品など。つか、当日は降水確率が20〜40% だったわりにとてもいい天気で、9 時50 分あたりに列にならんでから会場に入るまで1 時間ほど、燦々と降り注ぐ日の光に晒されてました。

【画像:大空魔術】

【画像:IA-STYLE/Toho-J, Lunatic Phaser】

【画像:東方的幻想四撃蹴, 東方的幻奏小曲集】

【画像:ありちゅでCHU!, アヤタン☆ロック】

【画像:Banquet, fragments, Vermillion】

【画像:This Escape, Lunatica, 東方徒然雲】

【画像:Shout at The Devil, 東方ふゅーじょんdemo+4 & 幻視の夜〜GhostlyEyes〜】

【画像:Healing Crimson, 桜 -SAKURA- 紅響楼閣】

【画像:水籠 〜MIZU KAGO〜, 東方ヴィヴァーチェ, トウホウノツメアワセ, TERASONIC 〜翔風烈華, 】

【画像:靈 -rei-, A SATELLITE IN THE 2nd OUTER SPACE, 東方乙女囃子】

【画像:絢爛華麗, 遠野幻想物語, 神像彫刻家 〜Music Engraver〜】

【画像:東方 NEW WAVE OF NEW WAVE vol.1, 東方 NEW WAVE OF NEW WAVE vol.3】

【画像:BLUE NOTE, STRINGS OF LIFE, LAST MOMENT TO REMEMBER】

【画像:東方バイオリン1, 東方子守唄, 東方バイオリン2, 東方まんがまつり 音盤文々。2 β版】

そんでもってですね、買い物リストにあるものを順に買い求め、或いは品切れで手に入れられなかったり、もしくは予定になかったものを買い求めたり。そんな感じに買い物を続けていたらですね、会場の熱気もあってですね、低レベルなミスを犯していたりしたですよ。

【画像:翠】

複数のブースで売ってるものをダブらせてみたり。これは2 個目を求める際、既に買ってるような気がしたので、一旦外に出て所持品を確認した筈なんだけど。東京ビッグサイトに棲む魔物の仕業ですよ。

【画像:Eternity】

で、個人的にこちら(↑)が本当の痛恨の痛手。例大祭からこっち、入手できずにやっとの想いで手に入れて、実家より戻ってすぐにパソコンに入れたら、空のCD またはDVD が挿入されました。ディスクを作成するには、作成したい曲を含むプレイリストを選択し、iTunes ウィンドウのとかなんとか。ノートPC で試したらNero が起動して。ディスクの裏側を見てみたら、データを書き込んだような跡が確かに無くて。サイトの方でも何のアナウンスもないし。手焼きのCD-R ッて事で極希にこんなミスも発生するのかもと自分に言い聞かせ。とらのあなで再販されたらそちらで買えばいいじゃないと気持ちを落ち着かせ。けれど、やっぱりショックなので酒呑んで気を紛らせた。

【画像:ひぐらしのなく頃に解】

で、ひぐらしは例年どおり、秋葉原で購入。

August 12, 2006

本とかヘッドホンとか

明日はコミケ3 日目。一応、買い物リストも作り終えたけど、天候がパッとしないから少しだけ及び腰になってる今日この頃なのです。

【画像:月館の殺人, 神様のおきにいり】

『十角館の殺人』の綾辻行人と『動物のお医者さん』の佐々木倫子の手による『月館の殺人』。下巻発売を待って一挙購入。とにかく好奇心だけで買ってみたので、内容についてはまぁこんなものだろうなぁと個人的には納得。綾辻行人が担当した原作を佐々木倫子がいつもどおりのノリで上手くまとめていると思います。とはいえそのせいか、綾辻小説に漂う凄惨さは影を潜めており、そして佐々木漫画特有のコメディ要素も弱くなっています。

そしてもう1 冊。ひきだしの中身の管理人さんのデビュー作、『神様のおきにいり』。見ればわかると思いますがラノベです。表紙が表紙なので自分に向かって言いたい事が幾つか浮かびましたが、余計な事は忘れて一気にサラッと読破。文章が読みやすいッて事はとても良い事だと思います。

【画像:ATH-AD1000】

で、真面目に音楽を楽しんでいる人にすればそうでもないのでしょうけれど、ところがこっちはパソコン、しかも音源はオンボードで、mp3 にエンコードした物を聞く程度の環境ですから、コレはもう明らかに猫に小判とか豚に真珠とか馬の耳に念仏とか、そういった感じの銭失いの無駄遣い。いつの日にか、彼(AD1000)の真骨頂を体験できればいいなぁといった感じ。とはいえ、やはり音の聞こえ方は既に今までとは変わってますけどね。これまで使っていて、いい加減ボロボロになっていたAD300 からの買い換えです。

August 07, 2006

東方同人 (3)

いよいよ今週金曜日にはコミケが始まってしまうというわけで、例大祭以降、そして海の日の前々日までに購入していた東方系音楽CD を晒しておくことに。コミケ3 日目に向けての決意表明ッてことで。つか、半分以上が通販で購入したんですが、4 枚ほどケースが割れてたりヒビが入ってたりでいくらかガックリした記憶が。

【画像:卯酉東海道, 幺樂団の歴史1】

【画像:届け、我らの頭上に在りし水なき海, 朧夢紅月】

【画像:甘えん坊天狗, 暴れん坊天狗】

【画像:月見草, 彼岸桜】

【画像:Scarlet Destiny, Streichen】

【画像:Unlimited Spark!, Bullets Master, 100%東方カーニバル】

【画像:コマチ製作所, 寿司詰め合わせ, 虹川家, 東方不可拘束】

【画像:iris, Over the sky, Re:Write, 桜花絢爛】

【画像:SOUND HOLIC MEETS TOHO】

【画像:Pieces of Antinomy Mind, Pieces of Memorable Dreams, 世界のヤマちゃん】

後半はもう例大祭における新作とか関係なくなってて、過去に踏ん切りをつけたモノとかまで見境なくなってます。だからでしょうか。最近ですね、小説を買っても読まずに積んどく人、ゲームを買ってもプレイせずに積んでおく人、そんな方々の気持ちが分かるようになってきました。

August 05, 2006

マウスのこととか

先日、篠田真由美の『聖女の塔 建築探偵桜井京介の事件簿』を読んだのですが、腐女子的なノリとか厨房的設定とか(蒼が総受けだとか、京介の敵役が既にそこかしこで登場しまくっているような設定だとか)がいい加減鼻に付いてしまい、残り何作かで最終回らしいのですが、コレきりで読むのを止めてもいいような気がしたんですが、これはもう俺が年を喰ってしまっただけということで片付けてよいのでしょうか。それでも、高田崇史の『QED 神器封殺』に登場した毒草師・御名形史紋に関しては、1 人で無駄に盛り上がっていたので多分きっと俺はまだ大丈夫。

ところで以前、東プレのキーボードを購入したときからKensington のトラックボールが気になっていたのですが。先日、やはり買いなのだぜと酔った勢いでジャストマイショップを訪れた結果、

【画像:G7 Laser Cordless Mouse SE】

マウス購入。数量限定商品(限定数10 個)だったんだもの。といっても、こちらが購入ボタンを押した時点での残数も10 個だったんですが。ゲーム向けの機能もキャリングケースもまるで必要ではない当方には、MX-1000 と比べたときにバッテリーの充電が簡単だってことくらいしか良いところが見いだせなかったり。といっても今しばらくはこのG7 をメインで使用するつもり。ボタン操作なんかは設定変更を弄って、MX-1000 使用時とさほど違和感ない感じに。

July 27, 2006

東方同人 (2)

なんだかんだいいつつも、『ペルソナ3』に嵌ってしまって慢性的な睡眠不足に悩まされている今日この頃なのです。ちなみに現在のプレイ時間はおよそ50 時間。主人公・虎之助くんのレベルは48 で主用ペルソナはサマエル(LV42)。倒すべきシャドウは残り1 体といったところ。

サイトの更新そっちのけでテレビゲームに興じていたためもう既に10 日も前の出来事なのですが、海の日の前日(7 月16 日)、学生時代の先輩たち・友人と酒を呑むため新宿に出かけたのです。面子はカマクラくん、ゴウダさん、タカハシさん、ヒラサワさん、マスダさん、俺。楽しかった。つか、久しぶりに人と酒を呑んだ。そしてヒラサワさん、カマクラくんがそれぞれ帰宅した後、残りの4 人は埼玉県某所のタカハシさんの部屋で『ゲームセンターCX』の録画とかDVD とか観てました。駄目だコイツら。

ちなみに、普段電車で都内に出るときは貧乏臭い話で恐縮なんですが、大宮でいったん改札を出て切符を買い直すなんて手間をかけ、なるべく安く済ませていたりします。この時もやはり大宮で降りたのです。時間に余裕もあることだし、夏物を1 着くらい買っておくか程度の気持ちで大宮の丸井に寄ったのですが、そういやこの時期はセール期間中でしたね。結局は7 着買い上げてそして僕のたがが外れた次第です。以下、同日秋葉原にて購入。

【画像:iCE MiLK TEi, 東方ファンタジー】

【画像:Dividing from hell, 郷花愁咲, はくこれ, 幻想電奏響】

サラッと聞いた感じでは『Dividing from hell』が聞きやすいかも。

話はコロリと変わりますが、

音楽の効果もあるんだろうけどペン回しがこれほど格好いいとは。感動した。

July 15, 2006

PERSONA3

職場で来る日も来る日も真性の阿呆な同僚の尻ぬぐいやら穴埋めやらに時間を割かれ理解不能な行動に悩まされ続けているせいか、最近ではあの阿呆は実はわざとやってるんじゃないかと思い始めている今日この頃です。あり得ない、何であんなに使えないのか。いい年扱いてあんな阿呆がいるわけない、絶対アレわざとだって、俺らに対して嫌がらせでヤッてるって、そして右往左往している我々を見て嘲笑ってるに違いないンだっ。ッてな事を他の同僚に語ったところ、「居るところには居るんだよ。アレは正真正銘の阿呆で、アレのことを考えるのは時間の無駄でしかない。諦めろ」と諭されましたが、諦めきれるか馬鹿野郎。

そんな感じの今日この頃なのですが、友人の携帯の繋がらなさもハッキリ言って異常。ただの一度もコールすることなく毎回毎回、こちらはボーダフォンです。お掛けになった電話は、電波の届かない場所に居られるかって、どうせ電源を切ってるんでしょ。もしくは着信拒否なんでしょ。つうか、着信拒否なら着信拒否でもういい加減宣言してくれよ、二度と友達面すんなと。二度と電話してくるなと。それはそれで寂しいことですが。とか思いつつ、コレを書きながら発信し続けていたら突如コールを開始したので焦って切ってしまった次第です。つうか、その時既に夜中の3 時を回っていたわけだしこれはもう致し方なし。というわけで今回の更新、もしくは俺が11 日に送ったはずのメールでも確認できたのなら至急連絡乞うのですッてば、カマクラ先生。

【画像:PERSONA3】

そして、発売日直前に予約した『ペルソナ3』。今のところ、面白ぇ、続きが気になるぜぇッて事は特になかったりするのですが、久々のRPG ッて事でわりと楽しんでます。残念ながら、仕事を休むほどの事もなかったり。とりあえず最初のダンジョンの16 階まで到着。そして同日、『うたわれるもの』も注文していたり。…癒されろ、俺。

June 27, 2006

RSS 配信の事など (3)

たいした知識もないままに、とりあえずやっとけッて勢いでRSS 2.0 のファイルも生成するようにしてみたのですが、まぁどうでもいい話題ですね。そのうえ、トップページの一番下までスクロールしない限り、そうとは分からんかもしれんのです。ちなみにアイコンは、

上記サイトのものを使用してますです。

ところで話は変わり…。最近の我が家の食卓事情なんぞ鑑みるにかなりの割合で自炊率が増えていたりするのですが、1 人でホカホカのご飯なんて貪っているとフッと思い出されるフレーズが。

我が生業の

   搾乳終えて

      熱き飯食う

友人のお祖母さんが自費出版した歌集に収録された短歌の後半部分だッたと思うのですが。俳句だったか。いや、我が生業のの前に何かあったと思うんだよなぁ。思うんだけどそれが思い出せない。ッて訳で飯を食いながらそんな事に思いを馳せる今日この頃です。といってもいちばん始め、学生時代にその歌集をみせられた時には上記のフレーズがツボに入って爆笑したという過去があるわけですが。いや、先達ては誠に失礼致しました。申し訳ない。謝ってはみたものの、もう5,6 年前の出来事なので友人の方がすっかり忘れている可能性もあるわけですが。ちなみに、ここでいっている友人ってのはカマクラ君の事だから。で、お盆にでも帰省したら実家の本棚を漁って上述のフレーズを含む詩を探して頂きたい。そして俺にこの詩の全容を教えて下さい。さすれば俺のこの胸のモヤモヤが解消されるッて寸法なのだけど。ま、向こうからすればホントどうでもいい事なので、この件は放置されるのでしょうけどね。それでも祖母ちゃんが健在ならば、ファンが1 人存在したことなんぞ伝えてくれたまへ。では、Gute Nacht!

June 14, 2006

RSS 配信の事など (2)

レンタルサーバーへのTemplate::Extract モジュールのインストールは諦めたものの、その時の無駄と思われたワンステップが功を奏したのか、正規表現を使用したサンプルスクリプトの挙動を理解できたような気がしたので、数日前からてきとうなスクリプトを廻して定期的にファイルを生成している今日この頃です。

#!/usr/local/bin/perl -wT

use strict;
use Jcode;
use LWP::Simple;
use XML::RSS;

my $url = "http://127.0.0.1/";

my $page = get($url);
exit unless $page;

$page = jcode($page, 'sjis')->utf8;

$page = join "\n", grep {/\s/} split /\n/, $page;
$page =~ s/\r//mg;
$page =~ s/^\s+//mg;

my @page = split /\n/, $page;

my($i, @link, @title, @description, @date);
foreach (@page) {
    if (m|<h2><a href="(.*?)">|) {
        ++$i;
        $link[$i] = $1;
    }
    if (m|<h3>(.*?)</h3>|) {
        $title[$i] = $1;
    }
    if (?<p>(.*)</p>?) {
        my $str = $1;
        $str =~ s/<.*?>//g;
        $description[$i] = $str;
    }
    if (m|<p class="modified">(.*?)</p>|) {
        $date[$i] = $1;
        reset();
    }
}

my $rss = new XML::RSS (version => '1.0');

$rss->channel(
    title            => "GeistGruppe",
    link             => "http://127.0.0.1/",
    description      => "日々の記録や覚え書きとか。",
    dc    => {
        language     => "ja",
        creator      => "日向",
    },
);

for my $j (1..$#link) {
    $rss->add_item(
        title        => $title[$j],
        link         => $link[$j],
        description  => $description[$j],
        dc => {
            date     => $date[$j],
        }
    );
}

$rss->save("rss.rdf");

だいたいこんな感じ。記事の概要はとりあえず各記事の最初の段落を抜き出す感じで。

June 10, 2006

駄目な人たち

先日、母から手紙が届きました。時候の挨拶が終わると、押入の整理をしていたら貴方が子供の頃に書いた作文が出てきました。将来はお金持ちになって親孝行をたくさんしたいと書いてありました。ッて続いてました。つか、いやな子供だな。そしてごめんなさい。無理。絶対無理。子供の頃の願望を叶えることも、母の期待に添うことも。そして、なによりもまずこの手紙の続きを読むことができません。無理です。恐ろしい。この手紙を読み続ける勇気が僕にはありません。この手紙を読み続ける勇気を僕はだせません。この手紙を読み続ける勇気を僕はもてません。手紙は厳重に畳み込んだのち、謝罪の言葉を繰り返しながら処分させていただきました。残りの便箋一枚半に綴られた文言がいったい如何なるものだったのか、もはや知るよすがもなく…。

ところで、今日も今日とて休日出勤なぞしてたわけですが。職場の共用パソコンを使おうとしたならば誰かさんのエクセルファイルが開かれていたですよ。閉じてしまおうと思ったんですが、シートの名前が見えてしまったですよ。ゲーム企画とか小説ネタとかそんなのがいろいろ。業務内容とはまるで関係がなくてですね。悪いと思いながらもサラッと目を通したのですが、見るんじゃなかったと今では酷く後悔しております。ある同僚の将来の夢とか夢の実現のために何をするべきかとか自作のゲームやら小説の設定とかそんなのがごちゃごちゃ記されてました。その中身も結構酷くてですね、彼に対してはもはや負の感情しか抱けません。気持ち悪い。あ、そのファイルの中には辞表を提出する際のシミュレーションもありました。彼がまるで仕事の出来る男のように振る舞ってましたが、仕事そっちのけでこんなもの作ってる男がそんなわけもなく。とりあえず仕事して下さい。つうか、普通だったらこんなファイル、他人には見られたくないと思うと思うのだけど、それを開きっ放しで帰るッてどういう頭をしてるんだか。ただの閉じ忘れなのか、それとも実はみんなに見て貰いたかったのか、ひょっとしたら釣りだったのかもしれない。そんなものを読んでしまう俺もどうかしてますけど、そもそも職場の共用パソコンにそんなもんを保存するなよッて気がします。面と向かって言ってやれたらとても楽なんですけど。

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